カラーを上手に組み合わせる方法
色の合わせ方ひとつで、コーデの完成度が一気に上がります。朝に迷わなくなる、シンプルな基本をおさえましょう。
ニュートラルカラーのルール
最も安心な方法は、1〜2色のニュートラルカラーをベースにすること。黒・白・グレー・ベージュ・ネイビーはどんな色とも合います。そこにアクセントカラーを1色だけ加えると効果的——ニュートラルボトムにカラーセーター、またはシンプルなセットアップに色物の靴、など。このベースを守るだけで、色のミス90%を防げます。
補色とトーナルコーデ
さらに一歩踏み込むなら2つのアプローチがあります。トーナル(同系色):ベージュ・キャメル・ブラウンなど同じ色ファミリーの濃淡を合わせると、柔らかくシックな印象に。補色(反対色):カラーホイールで反対に位置する青とオレンジなどを合わせると、メリハリのあるコントラストが生まれます。その場合、どちらかを主役にして、もう一方は小さなアクセントに抑えると上品です。
自分に似合う色を見つける
顔を明るく見せてくれる色もあれば、くすませる色もあります。自然光の下で鏡の前に立ち、トップスを顔の近くに当ててみましょう。顔色が健康的に見えるかどうかがすぐわかります。どんな色もNGではありません——ただ似合う色があるだけです。顔まわりに使うアイテムはお気に入りカラーを優先しましょう。
今すぐ実践しよう
- 1〜2色のニュートラルをベースにコーデを組む
- アクセントカラーは1色だけ加える
- トーナルか補色のどちらかにチャレンジしてみる
- 1色を主役に、もう1色はアクセント程度に
- 顔色がよく見えるカラーを見つける
よくある質問
鮮やかな色を複数使ってもいいですか?
できますが難易度が上がります。2色を上限にして、トーンを揃えると全体がまとまりやすいです。
黒とネイビーは一緒に着ていいですか?
もちろん。実はとてもエレガントな組み合わせです。「NG」という考えは古い——微妙なコントラストをむしろ楽しんでください。